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♯ カントリーマンでiPhoneの音楽を聴けて、充電もできるケーブルを買いましたiPhoneやiPodにこのケーブルを接続すると、USB端子から充電やデータ転送、RCA端子から音声出力、AVコンポーネント端子から映像出力ができます このケーブルを使えば、USBシガーチャージャーに接続してiPhoneを充電し、なおかつ真空管カーオーディオのRCA端子に接続してiPhoneの音楽がカントリーマンで聴けるというわけです 映像出力できるモニターを持っていないので、映像出力端子は必要なかったのですが、音声出力とUSB端子を備えた黒いケーブルということでこれをチョイスしました 似たような機能のケーブルは他にもありますが、今のところ白いケーブルしか見つかりませんでした 白いケーブルをカントリーマンの車内で使うと目立ってしまうので、黒いケーブルを探していたのです そのうち映像出力機能を省略した黒いケーブルが発売されるかもしれませんが、現時点ではベストチョイスと判断して購入に踏み切りました JUGEMテーマ:旧ミニ ♯ MINIfreakに載ってしまいました先日参加したイベントGo!MINIでのトランジャンの様子が載っています 自分が載っているトランジャンはもちろんですが、その他にも面白そうな記事を発見してしまいました ガレージの提案の特集の中でイラストで紹介されていた、トレーラータイプのピクニックガレージ 青空駐車にならないし、トレーラーなのに一台分の駐車スペースで済む 上部はロフトになっていて、キャンプ場などで寝泊まりすることも可能・・・ これって実現したらスゴく楽しそうです^^ ♯ カントリーマンにラジオアンテナを付けました真空管オーディオにラジオアンテナを装着しました 作業の詳細はみんカラの整備手帳をご参照下さい ラジオアンテナの接続(フィッティング編) ラジオアンテナの接続(受信アンプ配線編) JUGEMテーマ:旧ミニ ♯ カントリーマンに付けるラジオアンテナを選ぶカントリーマンに真空管オーディオを装着し、スピーカーも接続して、ようやくカントリーマンで音楽が聴ける状態になりましたが、まだCDの音源しか再生できません CDが聴けるだけでも上等ですが、やはりラジオも聴けるようにしておきたいところです ラジオを聴くためには、アンテナの設置が必要です ルーフアンテナ 97年式以降のローバーミニ用 MINIのアンテナといえば、こんな感じのルーフアンテナがまず思い浮かびます 僕が前に乗っていたMINIに付いていたアンテナもこのタイプでした ルーフアンテナ ヘリカルタイプ 97年式以降のローバーミニ用 クルクル巻いているのが豚のシッポみたいなルーフアンテナ なんでクルクル巻いているのかというと、アンテナの見た目を短くしてもアンテナの感度を維持するためなんじゃないかと思われます クルクル巻いている分、アンテナとしての長さはそれなりに確保され、なおかつ見た目の長さは短くできるということですね 僕が前に乗っていたMINIにもこの豚のシッポを付けていました アンテナ 96年式までのローバーミニ用 ちょっと古いタイプのMINIは、ルーフアンテナではなくてボディに埋め込むタイプのアンテナだったようです ルーフアンテナもそうですが、このタイプのアンテナにしても、元々アンテナが付いていないカントリーマンに付けるためには、ボディに穴をあけなければなりません 貴重な旧車ですから、ボディに穴をあけるのは避けたいところです ボディに穴をあけずにアンテナを設置するには、車内に設置するしかありません そこで、車内に設置できるラジオアンテナを探してみました 原田工業という会社ではボディ埋め込み型のAM/FMアンテナを作っているようなのですが、市販されているかどうか分かりません ネットで探してみても、販売しているお店が見つかりませんでした;; 仮にあったとしても、カントリーマンに埋め込むとしたら、天井の内張りを剥がしたり、加工が大変そうなので、やめた方がよさそうです ON GLASS AM/FMアンテナ4353 海外のシェイクスピアという会社の製品 ガラスの内側に貼付けるタイプのフィルムアンテナで、AMとFMの受信が可能 アンテナ部分の長さが66cmと結構長いため、フロントガラス上部に設置するとしたら、現在使用中のETCのアンテナを移動させなければならないかもしれません 取り扱っているのは、マリンサービス児嶋やMarine-j.comといった船舶用品のお店です 実はカー用品店でも探してみたのですが、フィルムアンテナはカーナビ用とかワンセグ用とかしかなくて、ラジオ用のフィルムアンテナというのが見つからなかったのです Hidden Radio アンテナ ミニ・フリークのパーツカタログに載っている、ミニマルヤマのウインドアンテナというのは、おそらくコレのことですね 製品についての詳しい情報が、PINEAPPLE-BEACHという、これまた船舶用品のお店のサイトに載っています やはりコレも海外の製品のようです アンテナ部分の長さは37cmとコンパクトで、MINIのフロントガラスに貼ると、助手席側半分に収まってしまうらしいです 受信アンプ付きなので、コンパクトながらもそれなりの受信感度が期待できそうです ミニフリークのカタログにも載っていることだし、カントリーマンのラジオアンテナはこれで決まりですね それにしても、探していたラジオアンテナが、カー用品店ではなくて船舶用品のお店で見つかるとは意外でした JUGEMテーマ:旧ミニ ♯ カントリーマンで音楽が聴けるようになりましたカントリーマンにスピーカーを設置するプロジェクト BM BOSCHMANN PR-2210 ALECのMINI AUDIOに載っていたカントリーマンのフロントスピーカーとして使われていたサテライトスピーカー レトロなデザインがカントリーマンにも似合っているので、なんとか同じものを入手したいところ 既にカタログ落ちとなっていて、新品で入手するのが困難な状況でしたが、先週カー用品店でゲットしてきました ドアの内張りにネジ留めして固定しました スライドドアでドアオープナーがワイヤー式でないタイプのMINIには、ドアスピーカーとしてはベストのポジションかなと、満足しています 詳しくはみんカラの整備手帳をご覧ください ドア内張りにサテライトスピーカーを装着 サテライトスピーカーをフロントスピーカーとして配線 しかし、いかんせんサテライトスピーカーなので、メインのスピーカーとしては少々物足りないものがあります ヨメさんのラパンのノーマルスピーカーと比べて、音質的に見劣りする気がします それでも、旧車で音楽が聴けるようになったということで、十分満足です(^^) JUGEMテーマ:旧ミニ ♯ カントリーマンにセッティングできるスピーカーを探せカントリーマンに待望の真空管オーディオを装着しましたが、スピーカーを接続していないので、まだ音楽を聴くことができません;; カントリーマンオーディオプロジェクトの次なる課題は、スピーカーのセッティングです 現代のクルマと違ってカントリーマンには元々オーディオ機能が一切ないので、どのようなスピーカーを、どのようにセッティングするかというのは、頭を悩ませるところです そんなカントリーマンのスピーカーレイアウトを考える上で、とても参考になるサイトを見つけました 鎌倉の有名MINIショップALECのサイトにはMINI AUDIOというコーナーがあり、MINIのオーディオカスタムの実例が紹介されています その中で、今回カントリーマンにスピーカーを装着しようと目論んでいる僕にとって、一番参考になったのが 「ミニカントリーマンに4チャンネルサウンドを」 です フロントには吊り下げ式のサテライトスピーカー、リアにはエンクロージャーに組み込んだスピーカーユニットをリアポケットに挟み込んで固定し、4チャンネル化を実現するという内容 ただ、残念ながらここでは具体的な商品名は紹介されておらず、何というスピーカーユニットを使っているのか知りたかったので、断片的なスペックの情報や写真を元に、こちらの方で独自に調査してみました(あくまで推測です。断定はできません) フロントで使われているのは、たぶんコレです BMボッシュマン PR-2210 サテライト型スピーカー レトロなデザインでカントリーマンにも似合う、というのがいいですね インピーダンス4Ω、定格入力45W(最大80W)ということなので、定格出力16W(最大45W)のCQ-TX5500Dに接続するのも問題なしです 人間の耳で聞こえる音の周波数がだいたい20〜20000Hzと言われているので、このスピーカーの周波数特性70〜18000Hzというのはなかなか優秀です リアで使われているのは、たぶんコレです Boston Acoustics(ボストン・アコースティック) RX47 コアキシャル 2ウェイ スピーカー ブラックのエンクロージャーに違和感なく溶け込むブラックのスピーカーユニット インピーダンス4Ω、定格入力40W(最大120W)ということで、CQ-TX5500Dにも問題なく接続可能 周波数特性は85〜20000Hz スペック上は、このスピーカーユニットの方がPR-2210よりも高音域特性があるみたいです ツィーターとして接続しているサテライトスピーカーが高音域担当のツィーターとしての役割を果たしているのかどうかちょっと疑問ですが、カントリーマンにどんなスピーカーを選んだらいいかということを考える上で、とてもいいヒントになりました JUGEMテーマ:旧ミニ ♯ カントリーマンに真空管オーディオを装着しました!先日ゲットしたPanasonic CQ-TX5500D ついにカントリーマンに装着しました ・・・といっても、本当に装着だけです 配線の方は常時電源とACC電源の接続だけ終了し、通電することは確認しました スピーカーは接続していないので、まだ音は聴けません 作業の詳細は、みんカラの整備手帳をご覧ください 真空管オーディオの仮装着 真空管オーディオの装着(フィッティング編) 真空管オーディオの装着(常時電源・ACC電源接続編) JUGEMテーマ:旧ミニ ♯ カントリーマンに真空管オーディオを付けたいカントリーマンに似合うオーディオ探しの話 そういえば、以前幸手のクラシックカーフェスティバルに行ったときに、とある旧車の紹介で「このクルマは真空管のラジオが付いているんですね」とか紹介されていた台詞を思い出しました 真空管・・・ トランジスタラジオよりも古い真空管ラジオ これをカントリーマンに付けたら面白いかも! しかし真空管のカーオーディオなんて今どきあるのかと思いましたが・・・あったんです! Panasonic CQ-TX5500D 真空管を使ったカーオーディオ そんな粋狂なカーオーディオを作ったのは、意外にもパナソニックでした アルミ削り出しパネルの中央に真空管、左右にアナログメーターを配したデザイン 真空管が暖まったときのほのかな明かりを中心とした渋いイルミネーションが高級感を醸し出します 開発秘話を見てみましたが、カーオーディオという制約の中で真空管のオーディオを量産するには、技術的にもビジネス的にも色々とご苦労があったようで、プロジェクトX的なドラマがそこにはありました すでに生産終了していますが、PDF形式の説明書を入手することができます 2002年販売当初は定価10万円以上していたそうですが、現在はヤフオクで3万〜5万円位でゲットできます ということで、とうとうゲットしてしまいました 前フリが長過ぎでしたね・・・ 実物を手にすると、2DINサイズの存在感は相当なものです 真空管を前面にレイアウトするためにこのサイズになってしまったのはやむを得ないのですが、やはりカントリーマンにはデカ過ぎの感があります この存在感あるヘッドユニットを、どのようにカントリーマンにインストールするかが今後の課題です JUGEMテーマ:旧ミニ ♯ カントリーマンに似合うカーオーディオを選ぶ僕のカントリーマンにはオーディオが付いていません 走行中の車内はエンジン音がBGMとなっていますが(ヨメさんには当然不評;;)、たまにはラジオやiPodの音楽も聴けるようにしたいところです カー用品店で売っているカーオーディオはイルミネーションが派手過ぎて、旧車のカントリーマンには全然似合いません;; 今のカーオーディオの世界は、デザインが派手なほど安く、地味なほど高いのでしょうか? デザインが地味で、カントリーマンにもなんとか似合いそう・・・と思ったやつに限って、いわゆる高級機だったりして、音に対するコダワリがそれほどでもない僕にとってはオーバースペック且つ予算もオーバーです・・・ DENON DCT-R10 音質にコダワリを持つ人から支持されているDENONのデッキ 落ち着いたデザインなのはいいのですが、DENONのカーオーディオという時点で、既に高級品です 一番安いモデルでも定価8万円近いです・・・ さらに、DENONはもうカーオーディオから撤退しているので、新品では入手不可能 中古品を気長に探すしかありません Nakamichi CD-400 音質にこだわるカーオーディオといえば、やはりNakamichiです お値段は5万円くらいですが、僕にとってはまだ高いです アンプが内蔵されているカーオーディオとしては、音質重視派からすると、最もコストパフォーマンスが高い部類に属するそうです しかし、残念ながら僕にはその価値がよく分かりません 地味なデザインで、カントリーマンにも似合いそうなのはいいのですが、何故か今ひとつ購入意欲がわきません ちょっとアプローチを変えてみましょう カントリーマンは旧車です 旧車は旧車らしく、その時代のクラシックカーラジオを付けてしまえばいいのでは・・・ 色々と探してみると、現代の技術でクラシックカーラジオを蘇らせて販売しているショップを発見しました GALLOP ENGINEERING 英国車の整備に必要なボルトや工具を専門に取り扱っているギャロップエンジニアリング 旧車の補修維持には欠かせないパーツを手がけているということで多くの旧車マニアの支持を得ているこのショップでは、本物のクラシックカーラジオをリビルドして販売しています リビルドの対象となっているのは、50年代、60年代、70年代の英国製クラシックカーラジオということなので、カントリーマンにはピッタリです お店は大阪にあるらしいのですが・・・なかなか気軽に行ける場所じゃないのが残念です 通販がメインなのですが、やはりこういうモノはできれば直接見て購入したいです RED POINT も一つお店がありました フランス車とイタリア車のメンテナンスを主に取り扱っているレッドポイント このお店はスゴいです クラシックカーラジオをリビルドするだけではなく、iPodなどの外部音源を再生できる状態に加工してくれるとのこと(加工代は別料金) 見た目は本物のクラシック、だけど機能は最新という僕好みの製品です しかしお店の場所は・・・岐阜ですかぁ〜、まぁ大阪よりは近いけど カントリーマンには「旧車らしく本物のクラシックカーラジオ」というアプローチでこだわってみるのもいいかもしれませんね JUGEMテーマ:旧ミニ ♯ カントリーマンにソケットを増設しましたカントリーマンでモバイルアイテムを充電するプロジェクト USBタイプのシガーチャージャーがあればUSB経由ですべてのモバイルアイテムを充電できると思っていましたが、Nintendo DS用のUSBケーブルの入手が難しそうなことから、USB充電機能付きのインバーターの購入を検討していました 一方でDS用のUSBケーブルのことも諦めきれず、いろいろと調べていたのですが、オートナウ草加店でまだ売っているということがわかり、先日ついにゲットしてきました! 懸案だったDS用のUSBケーブルが入手できたので、当初の目論見どおり、今持っているすべてのモバイルアイテムをUSB経由で充電できることになりました 今回のプロジェクトでゲットしたのは以下の製品です Pro messe(株式会社ミラリード) 2ポートUSBカープラグ充電器(PM-256) Pro messe(株式会社ミラリード) USB巻き取り充電コードFOMA/3G(PM-259) Pro messe(株式会社ミラリード) USB巻き取り充電コードPSP(PM-265) Pro messe(株式会社ミラリード) USB巻き取り充電コードDS(PM-263) DS用のUSBケーブルに合わせて、すべて同じメーカーで統一してみました これですべてのモバイルアイテムをUSB経由で充電できるようになったわけですが、僕のカントリーマンにはシガーライターソケットを一つしか付けていないので、カープラグで充電している間は扇風機などの他の車内家電が使えなくなってしまいます そこで、この機会にソケットを増設することにしました 作業内容の詳細は、みんカラの整備手帳をご覧ください CARMATE ヒューズBOX配線2連ソケット 平型ヒューズ(CT774) 平型ヒューズから電源を取るタイプの増設ソケットです 前のMINIでiPodを充電するために付けていました 平型ヒューズを使っていない今のカントリーマンにはこのままでは使えないので、加工して取り付けることにしました 今回のソケット増設においては、この加工がうまくいったことが大きなポイントでした 新たに購入したわけではないのでお財布にも優しく、なおかつ捨てられる運命にあったパーツを再利用できたので、大変満足しています エーモン工業 電源取り出しコネクター(E419) 配線コードを分岐させるパーツ 既に配線済みのシガーライターソケットのプラス配線を分岐させるのに使用しました 丸型ギボシ端子付きなので、分岐元の配線コードに圧着させるだけで簡単に支線を作ることができます エーモン工業 平型ヒューズ(1263) 許容電流5Aの平型ヒューズ 増設したソケットの平型ヒューズBOXを生かして、ソケットを過電流から保護するヒューズとして使用しました 今回増設したソケットは10Aまでは大丈夫みたいなので、ちょっと過保護気味かも;; ソケットは、助手席側のエアコンユニットに両面テープで固定しました 助手席に座る人の足下の空間が若干狭くなってしまったので、苦情が出ないかちょっと心配です・・・;; JUGEMテーマ:旧ミニ | 1/4PAGES | >>
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