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♯ ティピーでキャンプ今回初めて利用したティピーというテント 数本の丸太を傘状に組み、周りを丈夫な生地で覆っている単純な構造です 上部のフラップは開閉可能 焚火のときは開いて換気を良くし、就寝時には閉じて内部の温度を極力維持します 内部は結構広かったですが、荷物を入れてしまうと、就寝定員は多くて三人までといったところでしょうか バーベキューの後は、焚火の残り火が消えないうちに就寝・・・ 翌朝、ティピーのそばにセッティングしたテーブルとチェアーで朝食 コンビニのおにぎりとインスタントみそ汁です 出発前に雨がポツリポツリと降ってきました・・・ そういえば、果樹園のミカンにはほとんど手をつけませんでした ♯ ティピーの中でバーベキュー!二日目の宿泊地はサイクルヤというキャンプ場 到着した頃は、ボンネットから煙が出るほどで、オーバーヒート寸前でした とりあえず、ボンネットを開けて冷やしておかないと・・・ このトラブルのせいで、キャンプの写真を撮る余裕がなくなってしまいました・・・ 場所はとてもわかりにくく、山道を登ったり降りたりして、ようやく到着しました ティピーというインディアンのテントが常設されているので、テントを持参する必要なし ティピーの中には電球とコンセントも完備されていて、希望者には電気毛布のレンタルも無料という女性に優しい設備です ティピーの中では直火の焚火もオーケーで、薪も無料 鉄板も無料でレンタルということで、何も道具を持って行かなくてもバーベキューができてしまいます 下からすきま風を入れて、上から換気するというティピーは、中で焚火をするには最適の構造で、焚火がよく燃えました ただ、ティピーの中での鉄板焼きは、煙がかなり多く、食べるのも焼くのも大変でした;; 火の管理、肉を焼く鉄板の管理、んでもって焦げたものから食べなきゃ・・・という具合で、撮影をする余裕はありませんでした・・・ 大変だったけど、なかなか楽しいバーベキューでした 写真がないのが悔やまれますなぁ; ♯ そうだ、ワサビを買いに行こう!伊豆牛を買って、食材のメドはたちましたが・・・ 焼肉のタレだけだと飽きちゃうかも、と思って走っていると・・・いやぁ伊豆ってワサビのお店が多いんですねぇ〜 ワサビ醤油で伊豆牛を食べるのもいいかもね! ということで、途中で立ち寄った遠藤山葵店片瀬店で、静岡名物のワサビも買っていくことにしました ♯ 伊豆牛をゲットせよこの日の夕食は伊豆牛のバーベキューの予定です 僕ら以外の参加者であるご夫婦はバイクでの参加のため、肉の買い出しは、クルマで来ているウチの担当です そのライダー夫婦から教えてもらった肉屋さん 伊豆スカイラインを降りて、大仁というところにあるひらい精肉店で、ガッツリと4人分、1.5kgのお肉を購入しました ♯ さぁ伊豆スカイラインだ初日の箱根ツーリングに続いて、二日目は伊豆ツーリングです この日の最大の目玉である伊豆スカイライン入り口で撮影 いい天気でした アリ?よく見ると左前輪のホイールキャップがないですね〜 実は、その直前に走った熱海ビーチラインで脱落してしまったのでした・・・ 後日無事見つかったんですけどね;; 伊豆スカイラインをしばらく走って休憩 天気がよくて気温も高く、停車してからも電動ファンがなかなか止まりませんでした;; ♯ 部屋から臨む真鶴半島湯河原吉浜にある宿と飲茶プチホテル公園前に宿泊 場所はちょっとわかりにくいです まず、国道135号沿い真鶴駅近くのローソンを見つけて、その坂道をしばらく登った山の上にあります 宿の状況はコチラも参照 翌朝、部屋から臨む真鶴半島を激写 前日の富士山には負けるけど、いい眺めです ♯ さらに富士山に近づいた武士の里美術館を堪能した後、箱根スカイライン、芦ノ湖スカイラインをツーリング 三国峠というところで停まって撮影 足柄SAで撮ったときよりも、富士山が大きく、なおかつ輪郭がはっきりと写りました ♯ 鎧着てみる?御殿場ICを降りて、最初の目的地である箱根武士の里美術館に向かいました 鎧を着て記念撮影ができるのがこの美術館の売りの一つです ヨメさんが鎧が着たい!というので行くことにしたのですが・・・ 僕は遠慮しておきました;; 最初はノリノリで撮影に応じていたヨメさんも、鎧の重さに耐えきれず、徐々にポーズをとる気力が失せていきました(爆) 館長のおじさんは、戦国時代の鎧に精通していて、サービス精神旺盛 行く前は、はっきり言ってあまり期待していなかったのですが、期待以上に楽しませてくれました 男の子がいる方は、こどもの日に行って、お子さんに鎧を着せて記念撮影、なんてのもいいかもしれませんね ♯ 富士山がキレイですGW前半を利用して行ってきた、二泊三日の箱根伊豆ツーリング 東名高速を使って箱根に向かいます 天気がよく、足柄SAでは富士山がクッキリ見えていたので、思わず記念撮影 初日は距離計不動くらいのトラブルしかなく、カントリーマンで初めての長距離ツーリングの上々の滑り出しを象徴する一枚となりました | 1/1PAGES |
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