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♯ カンテラってランタンのこと?ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス ヨメさんがディスクシステム以来のゼルダのファンということで、有無を言わさずWiiと同時に購入したソフト 買ってから知ったんですけど、ゲームキューブ版もあるみたいですね(任天堂公式サイトでのオンライン販売のみ) ゲームキューブを既に持っていて、トワイライトプリンセスのシナリオだけ楽しみたいならゲームキューブ版でも充分だったかもしれません ただ、実際にやってる人に言わせると、リモコンとヌンチャクの操作感はWiiでないと味わえないので、やはりWii版を買ってよかったとのこと 確かに、馬に乗ってヒツジ追いをしたり、鷹匠のように鷹を操って獲物を狙わせたり、冒険を体感しながらもアウトドア心をくすぐるゲームです 僕は隣でやってるところを見てるだけですけどね 見てて気になったのが、周りを照らすカンテラというアイテム ドラクエで言うたいまつに相当するアイテムです カンテラというのは、スペルとしてはキャンドルに近く、本来はロウソクなのではないかと思われますが、ゲーム中では液体燃料を給油していたし、見た目から言ってもランタンの方が近い感じがしました まぁどっちでもいいんですけどねぇ〜 とにかく、ゼルダのカンテラを見てたら、実際にランタンを使いたくなってきましたよぉ〜(^^) ♯ テレビ来ました!SHARP AQUOS 37V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ LC37BD1W ついにテレビが来ました! 37インチ液晶は、お店で見たときよりもデカく感じました 14インチからのステップアップのため、画面の面積としてはおそらく4倍から5倍近く巨大になったと思います この大きさに慣れるまでしばらくの間は、常時映画館にいるような錯覚を味わえそうです アナログ放送の受信設定は滞りなく済み、いよいよ地上デジタル放送受信の設定 4世帯しか入居できないこじんまりとしたアパートのため、地デジ受信に不可欠なUHFアンテナが設置されているかどうか疑わしく、もし受信できなかったときは自前でのアンテナ設置もやむなしと考えていました 設定してみると、あっけなく地デジが受信できました 自分でも気づかぬうちに、地デジが身近に浸透していたということですねぇ 一回地デジを見てしまうと、もうアナログの世界に後戻りすることはできません アナログ放送も視聴できますが、画質的に納得できなくなってしまいました 地デジになって、テレビ朝日が5ch、テレビ東京が7chになってしまったようですが、アナログ時代に慣れ親しんでいるチャンネルにそれぞれ割り当てし直しました これで、アナログ放送を見る感覚で地デジを見ることができます わざわざアナログ放送を見る意味はほとんどなくなってしまいました 画面の色合いや色調は、それを重視して選んだAQUOSだけに、特に地デジでのキレイさには際立つものがあります アナログ受信で気になった、動きの速い映像のチラツキ・残像感ですが、気のせいか地デジではそんなに気になりませんでした 総合的に、この値段で、この大画面で、地デジも受信できて、キレイな映像を見ることができて、満足度はかなり高いです テレビの前にかじりつく日々がしばらく続くかもしれません(^^) ♯ Wii買っちゃいました♪Wii 常に品薄状態が続いている大ヒットのnintendo Wii 近所のスーパーのチラシを見ると、ほぼ毎週土曜日に開店前の抽選販売をしているようです 開店15分前に並ぶほど土日に早起きができないので、しばらくWii購入をあきらめていました しかし、ゲームも扱っている本屋さんやレンタル屋さんでは土曜日の午前中に入荷していることが多いらしいという情報を得たので、早速昨日行ってみました 昼過ぎに買いに行くと、情報どおり、あっさりと買えてしまいました パッと見、パソコンの外付けCD-ROMドライブのようなコンパクトな筐体で、白いボディはiBookG4のような質感です テレビのリモコンのようなコントローラで、画面のボタンをポイントした瞬間にリモコンに伝わる感触が心地いいです(画面のボタンを押してるような感じが伝わってくるんです) これまでのゲーム機のボタン式のコントローラと違い、感覚的に操作する感じなので、慣れると操作がしやすいし、面白いです ネット接続の方は、有線LANが別売オプションで、無線LANカードが標準で内蔵 ウチの場合は普段から無線でネットをしているので、オプションの追加購入をすることなく、設定をしたらすぐにWiiでもネットができてしまいました ネット接続したWiiからは、天気予報も見れちゃいます テレビの天気予報のような画面で、地球儀をクルクル回して、世界中の都市の天気予報を好きなときに見ることができるのです この地球儀を回す操作感がたまらず、ゲームよりもこっちにハマってしまいました ゲームキューブのゲームがそのままできたり、過去のファミコンやPCエンジンのゲームをネットからダウンロードしてプレイすることもできます 今や懐ゲーの部類に入る遺産を有効に活用して、幅広い世代にアピールしてるんですね 個人的にはアイスクライマーなんかをやってみたいですねぇ・・・ 外部記憶装置としては、一般的に普及しているSDメモリーカードが使用可能で、ダウンロードしたソフトや、ゲームのセーブデータを保存できます 携帯やデジカメで撮影した写真をテレビ画面に表示したり、スライドショーを上映したりすることもできます ゲーム以外でもいろいろと遊べそうなWii キャンプのオフシーズンでなまった体も、Wiiスポーツで運動不足解消できるかな?! ゲームが苦手な人でも楽しめそうなのがいいですねぇ〜 これは早く大画面テレビでやってみたいです! ♯ やっぱりAQUOS!SONY BRAVIA 40V型 地上・BS・110度デジタルフルハイビジョン液晶テレビ KDL-40V2500 値段重視で32インチにするつもりでしたが、実際に家電店で見て行くうちに、32インチと40インチの差が大きいと改めて実感 37インチ超クラスをスペック重視で選んでみたところ、このモデルが有力候補に浮上してきました 207万画素のフルスペックハイビジョンの解像度(1920×1080) 数字上は37インチを上回る40インチの大画面 ただし、ノーマルハイビジョン画質32インチBRAVIAより約8万円高く、実売価格が安くても19万円ということで、なかなかフンギリがつきませんでした・・・ そんな中、今日も家電店をハシゴ SHARP AQUOS 37V型 地上・BS・110度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ LC37BD1W スペックではなくて、実際の映り具合でキレイに見えたのがコレ 人工的に鮮やかさを作り出している感じがするBRAVIAに比べて、AQUOSは一見地味ですが忠実な階調表現がポイント高し サイズ的には40インチと比べてそんなに小さく感じなかったし、解像度的にもフルスペックのKDL-40V2500とノーマルハイビジョンのLC37BD1Wを比べてみましたが、通常の地デジの映像では美しさの違いがよくわかりませんでした BRAVIAのKDL-40V2500が誇るフルスペックハイビジョンの解像度は、第二世代DVDやPS3でないと本領を発揮しないようです 1年近く前の古いモデルのため、実売価格は約16万円 逆転でAQUOSに決まりですネ ♯ スタンバイOK!大画面テレビ天然木のローボード テレビ台としても使用可能で、なかなかの存在感 幅が120cmあるので、40インチ超クラスの大画面テレビでも対応できます 両脇の扉内部が二段の棚になっていればもっと使いやすかったかもしれません 中央部のデッキ収納部の棚の高さは三段階に調整可能 一番上の高さにすれば、下の段にDVDソフトやPS2のゲームソフトを縦置きで収納し、上の段にDVDレコーダーやPS2を収納できます この上に載せるテレビを早く買わないとなぁ〜 ♯ 大画面テレビを選ぶごちゃついていたリビングの整理整頓大掃除 模様替えと不要品処理 そして新たなテレビ台購入 ・・・という具合に着々と進行中のリビング改装プロジェクト (もはやMINIともキャンプとも全然関係ない話題ですが、これが終わらないとMINIで遊びに行かせてもらえないので・・・;;) テレビ台を購入し、ついに新たなテレビの受け入れ準備が整いました とりあえず昨日は家電店をハシゴして情報収集 お店で見た感じだと、液晶よりもプラズマの方が色の表現力があるなぁと思いました しかし、ちょっと調べてみると、プラズマは液晶よりも寿命が短かいということや、ゲーム画面など特定箇所に同じ画像を長時間表示すると画面が焼き付いたりしやすいなどの欠点があるらしいということが判明しました たしかに動画描写性能やシャドー部の階調表現力はプラズマの方がやや上ですが、最近は液晶の性能も上がってきていて、並べて比べてみないとわからないほどです それに、ウチのテレビの使い方として、映画よりもゲームの利用頻度が圧倒的に多いと思うので、ウチの場合はプラズマよりも液晶の方が向いているような気がしました SONY BRAVIA 32V型 地上・BS・110度デジタルハイビジョン液晶テレビ KDL-32S2500 価格.comのスペック比較や口コミ評価などでいろいろと検討した結果、32インチ液晶で最も手頃な価格のSONY BRAVIAが最有力候補に浮上してきました 同クラスのテレビの中では突出したコンストラスト比性能で、液晶テレビとしては優れた黒の表現力が期待できそうです もう一度家電店で画質等を確認して、多分コレを買うと思います ♯ 久しぶりの鉄板焼きお好み焼きを食べに道とん堀というお店に行ってきました 掘りごたつの鉄板焼きスタイルで、ちょっとしたアウトドア気分を味わうことができました せっかくなので、お好み焼きだけでなく、もんじゃ焼きも食べてみることにしました もんじゃ焼きを自分で焼くのは初めてでしたが、意外と美味しかった! お好み焼きより好きかも♪ ♯ 年賀状印刷しましたBROTHER 薄型デジタル複合機 MyMio(マイミーオ) DCP-750CN 先日買い替えたばかりのプリンタで年賀状を印刷しました 今回は初めてインクジェット写真用というハガキを使用しました このハガキは今年から新登場なのかな? このプリンタは前面給紙のトレイが二重構造になっています 写真プリントは上のスライドトレイというのを使うみたいでした まずは裏面のプリント スライドトレイはハガキの場合は10枚程度の給紙でやった方がいいみたいです 裏面のプリントは非常にうまくいきました 品質重視でプリントするとやはり結構時間がかかり、10枚でだいたい20分から30分くらいでした しかし、紙が写真用というのもあると思いますが、プリントの品質としては満足のいく仕上がりです フチなし印刷もうまくできました 問題は宛名面のプリントでした 宛名面は紙質が異なり、写真面のようにツルツルしていません 写真面ではスライドトレイを使っていましたが、宛名面はその下のトレイを使うみたいでした スライドトレイを使うとうまく給紙できずに、郵便番号の枠内からズレたり、2〜3枚重なって排紙されたり、プリンタ内で紙詰まりを起こしたりしてしまいます 実はしばらくプリントしてから気づいたので、かなりのハガキを無駄にしてしまいました・・・ 下のトレイを使う場合も注意が必要です 下のトレイはスライドトレイよりは多めの20枚近く給紙することが可能ですが、最後の給紙がほとんど必ず失敗するので、あらかじめプリント枚数より多めの枚数をセットしておくことがコツです このことに気づいたのも、ほぼ印刷が終了する頃でした・・・ 給紙がうまくいかないというのは、前面給紙プリンタ共通の悩みのようです 特にこのプリンタは筐体のコンパクトさと薄さが売りで、紙を反転させる胴の直径が小さいためか、構造的に少し無理があるのかもしれません 細かいところで不満はありますが、このコンパクトさで、前面給紙とフチなし印刷を実現し、なおかつ無線LANに対応している複合機ということで、とても画期的な製品であることには変わりません 今年はだいぶハガキを無駄にしてしまいましたが、今回コツをつかんだので、来年は無駄なく印刷したいですね ♯ 来年のカレンダー今年もあと僅かです そろそろ来年のカレンダーを買わないと・・・ BOW。-Sports Car Days- 2007年 カレンダー 毎年買っているBow。さんのカレンダー 今年はMINI載ってるかなぁ・・・? ♯ 無線LAN対応フチなし印刷複合機もうすぐ12月 そろそろ年賀状のことを考えないと・・・って実はもうデザインは昨日作成済み♪ そんなに慌てることはないのですが、年賀状を印刷する準備をしておかなければなりません 何年も使ってきたhpのpsc750は、当時としては画期的な複合機でしたが、フチなし印刷が出来なかったので、今まではフチなし印刷しなくて済むようなデザインという制限された枠組みの中でデザインしてきました 今年はフチなし印刷を前提にデザインしてしまったので、プリンタをついに買い替えなければならないんですねぇ〜! いやぁ〜しょうがないなぁ〜 ということで購入候補に挙がっているのがコレ BROTHER 薄型デジタル複合機 MyMio(マイミーオ) DCP-750CN プリンタ・コピー・スキャナの機能を備えた複合機で、フチなし印刷に対応 なおかつ、無線LANに対応していて、プリンタとの接続がワイヤレス、複数のパソコンとのネットワーク同時接続という、機能的にはほぼ理想的なプリンタです 今日実物を見てきましたが、専用紙の印刷サンプルを見る限りはプリント品質もエプソンやキヤノンと比べて遜色なしです こだわる人は許せないかもしれませんが、デジカメプリント用のL版用紙でデジカメダイレクトプリンタとしても十分使えると思います 設置面積はpsc750よりやや小さく、コンパクト 前面給紙で使い勝手もよさそうです brotherといえばミシンというだけに、唯一の難点は、エプソンやキヤノンより、専用紙やインクカートリッジが入手しにくそうなことくらいか 今回はとりあえず年賀状のフチなし印刷が目的なので、問題なしでしょう こりゃあほぼ購入決定ですな | 1/2PAGES | >>
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