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♯ カーサイドルーフの補助ポールとして使えるかも?カントリーマンにカーサイドルーフを接続して、車中泊するプロジェクト 実際にカントリーマンの後部に接続してみたものの、カントリーマンの車幅と車高が足りなくて、いまいちフィットしませんでした で、それを補うためのポールを物色していたのですが、良さげなポールを発見してしまいました カーサイドルーフと同じメーカーLOGOSのプッシュアップポール 105〜250cmの34段階に高さ調節可能、というところが一番のポイントです 本来はテントの前室のキャノピーのポールの予備として使用するみたいです たしかに、キャノピーの高さがもう少し高い方がいいなぁ・・・というときがありました シャンティの前室用ポールとしても使えるかも 欠点としては、最小105cmという収納性でしょうか まぁ、カントリーマンの荷室には十分コンパクトだと思いますが(^^;) これを使って、もう一度カーサイドルーフの接続テストをやってみる価値はありそうです ♯ カントリーマンにカーサイドルーフを仮装着こないだ買ったばかりのLOGOS カーサイドルーフ2422FR-Z 今日は本番で使う前に仮装着してみました 横から見た感じは、意外と違和感なく装着できているかなという感じ ちょっと高さが合っていないような気がするけど・・・ ただ、このカーサイドルーフはもともとクルマの横に接続するタイプで、接続幅が160cm以上は必要です カントリーマンの後ろに接続するとなると、車幅が160cmに満たないので、通常どおりの吸盤での装着はできません ロープでキャリアに結びつければクルマには固定できそうですが、それだけだとイマイチ不安定です 幸いにも接続部分は、ハトメしてあってポールが追加できそうな形状 そこに張り綱を追加して、ペグ打ちすれば案外きっちりと固定できそうです ポールを追加するなら、車高よりも若干高めのサイズかな・・・ ・・・ということで、このカーサイドルーフを実際にキャンプや車中泊で使用するのは、もうちょっと接続方法を見直してからになりますね;; ♯ 就寝スペースを拡床するフォールディングベンチカントリーマンの荷室に車中泊するプロジェクト カーサイドタープでスペースを拡張できるメドはたちましたが、それだけでは不十分です 後部座席を倒してフルフラットにしても、就寝スペースの床の長さが足りません 寝床を拡張するには、カントリーマンの車体後部に、二人が着座できるサイズのベンチを置くことで対応できそうです そのベンチの候補として真っ先に挙がったのがコレ UNIFLAME フォールディングベンチ ワンタッチでコンパクトに折り畳める、ちょうど二人分の着座サイズのフォールディングベンチ 脚やシートなど、補修・交換用のパーツが単独で手に入るので、長く使えそうです 着座の高さの位置は39cm カントリーマンの荷室の床の高さとほぼ同じで、寝床の拡張アイテムとして使っても差し支えなさそうです やはりさすが天下のユニフレーム もうコレで決まりか〜?と思ったら・・・ バート ボーダーフォールディングベンチ アルミフレーム ユニフレームのフォールディングベンチとほとんど同じ構造なのに、激安のフォールディングベンチを発見してしまいました リペアパーツは売っていないので、長くは使えないかもしれませんが、カントリーマンの寝床の拡張に使うだけなら問題ないでしょう やっぱり安さにはかないませんなぁ〜(^^) ♯ カーサイドタープを選ぶ繁忙期も終わって、夏! いよいよキャンプシーズンの到来です 僕がキャンプを始めたのは昨年の11月のことでしたから、夏キャンプというのは未経験です 最近考えているのは、夏限定で、カントリーマンの荷室に車中泊スタイルでキャンプすること カントリーマンでの車中泊キャンプに必須になってくるのが、カーサイドタープです 後部座席を倒してフルフラット化して寝床を作り、リアゲートをフルオープン、カントリーマンの後部にカーサイドタープを接続して、寝室とリビングスペースを作り出すという構想 このカントリーマン車中泊キャンプ構想を実現するためのカーサイドタープの候補ですが、最終的に二つに絞られました 最有力候補がコレ LOGOS カーサイドルーフ2422FR-Z 2007年モデルのLOGOSの新作カーサイドタープは、サイドウォールとキャノピーゲートを追加しながら、値段は前モデルとほぼ同じという理想的な進化を遂げました 前モデルに付属していたグランドシートはなくなってしまったようですが、タープとして使用するならもともと不要なアイテムです 取り付け幅が最低160cm必要ということなので、カントリーマンの車幅を考えると、この点が唯一の難点です なんとか工夫で乗り切るしかないですね・・・ 第二候補がコレ OGAWA CAMPAL カーサイドリビングSW 車高の低いミニバンやステーションワゴン(車高140〜170cm)向けに作られたカーサイドリビング サイドウォールを装備して、カーサイドにリビングスペースを作り出すというコンセプトで発売されました 車高はクリアしているものの、取り付け幅は最低200cm カントリーマンの後部に接続するにはかなり無理がありそうです クルマに接続しないで、ポールで自立させることもできるので、その方法でカントリーマンの後部にスペースを作り出すということになりそうです 小川キャンパルということで、値段はやはり高い・・・ 色はいいんですけどね 候補を二つ挙げてみたものの、結局値段で選んでしまいそうです・・・ ♯ 道の駅ガイドAUTO CAMPER (オートキャンパー) 2007年 03月号 [雑誌] 今月号のオートキャンパー 道の駅ガイド西日本編という別册の付録がついていました 西日本編ということは、東日本編もあるのかな・・・と思ったら AUTO CAMPER (オートキャンパー) 2007年 02月号 [雑誌] ありました!先月号でした アマゾンでは在庫なしだそうです 欲しかったなぁ〜;;道の駅ガイド東日本編 車中泊のポイントを決めるときに役に立ちそうです どこかでバックナンバー売ってないかな・・・ ♯ 韮崎から望む富士帰り道は甲府に向かうとき多少渋滞してましたが、富士山を眺めながら走ったので、まぁ気分はよかったです 写真は道の駅にらさきにて撮影 はっきりと富士山の山影が写るほどの好天でした さて、道の駅にらさき ここにも芝生があって、テント張れそう〜♪ ただ、ここはバスやトラック専用の駐車スペースがあったので、夜になっても人が多そうな感じを受けました 道路を隔てて温泉施設がありましたが、車中泊にはあまり向いていないかも・・・ ♯ テント泊できそうな道の駅当初車中泊する予定だった道の駅南きよさと ミニフリークショウの帰りに寄ってみました 向こうに見えるのはリフトです 上からの景色はよさそうですが、今回は行きませんでした MINIの向こうには、芝生があって、思い思いにピクニックシートを広げたり、子供やワンちゃんがボール遊びをしたりしていました 夜になったらここでテントを張ってキャンプすることも可能なのでは?(テント張ってもいいかは未確認ですけど) 今回MINIで車中泊をしてみて、思ったより寝られなかったので、こういうところでテント泊というのも選択肢の一つとして考えておいてもいいかなと思いました ♯ 全天候対応車中泊特化型道の駅当初はイベント前日の10月7日に道の駅南きよさとまで行き、そこで車中泊する予定でしたが、渋滞につかまったのと、いろいろと寄り道をしたせいか、雁坂トンネルの手前でかなり暗くなってきてしまったので、その日のうちに山梨入りするのは断念しました;; 否、正確に言うと、途中で立ち寄った道の駅の環境の良さが気に入ってしまったからかもしれません そこは秩父市街からちょっと外れたところにある道の駅大滝温泉 ご覧のように屋根付きの駐車場が完備されておりまして、雨が降っても快適な車中泊を約束してくれます この駐車場の向かいには、10:00〜20:00営業の日帰り温泉の施設も完備 大人一人600円でひと風呂浴びることができます 残念ながら僕は今回は19:30の入場締め切り時間に間に合わなかったので、温泉の恩恵を受けることはできませんでした けど、お風呂に入って清潔になった後眠れるってのは、家族やカップルで車中泊する人にはかなりオススメなポイントです この日はここで車中泊することにしました 写真は翌日清里から帰ってきたときに撮影したものです この時間帯はまだまだ温泉の営業時間内だったので、屋根付き駐車場は満車状態です 車中泊した日は、駐車場の端の方に陣取ったクルマ2〜3台のグループがバーベキューとかしてて、その一角だけ、さながらキャンプ場のようでした マナー的にどうかと思ったけど、ちょっとうらやましかったりして(^^) 道の駅大滝温泉で気になったのがコレ "ごもっともそば"って何だろう?? まさか、深夜にフジテレビで放送してるチンパンジーが作ってくれるそばなのかな? 車中泊した日は夜遅く到着したので当然営業時間外でしたが、翌日17:30過ぎに到着しても営業時間外でした;; なので、どんなそばだったのかはわからずじまいでした 車中泊の方は今回がデビューだったのですが、はっきり言ってよく眠れませんでした クロスターのインフレータブルマットからLOGOSのラダーエアベッドに替えただけで、家でシミュレーションしたときとほとんど同じ方法で寝たのですが、ダメでした 家でシミュレーションしたときは熟睡できたんですけどね;;なんでだろ? エアマットの方がシートの凹凸を吸収して寝心地いいはずなんですけどね〜 あとで検証してみます ♯ 車中泊デビュー予定日The MINI freak SHOW 4th 2006年10月8日に開催予定のMINI freak誌主催のイベント 今年で4回目の開催だそうですが、僕は初参加です 特に目的がなく、MINIで集まってマターリするイベントらしいです レースとかジムカーナには全く興味がない僕にはピッタリのイベントじゃないですか♪ 決まったプログラムは特にないらしいですが、ショップ村やフリマはあるみたいですね キャンプサイトもあるので、前日からキャンプ!・・・と行きたいところでしたが、残念ながら今回はヨメさんと予定が合わず断念;; 一人でバーベキュー、テント張ってキャンプしてもつまんないしなぁ・・・ 他にMINI乗りの知り合いもいないし、現地ではネット経由の知り合いにはオフで会えるかもしれないけど、イキナリとけ込む自信はないです;; しかし、せっかくだからイベントには行きたい(イベントを理由にMINIで走りたい) ショップ村やフリマで掘り出し物をゲットしたい ということで、一人で楽しむミニフリークショウ(イベントの趣旨的に、あり得ないフレーズ)を実現するべく、浮上してきたのが車中泊です 面白いことに、一旦車中泊を思いついたらイベントよりも車中泊の方が目的のようになってしまいました(^^) 今回はそれでもいいかな 北海道旅行の要領で、開催地の清里・清泉寮の近くの道の駅を探してみたら、道の駅南きよさとというのがありました 前日に道の駅南きよさとで車中泊して、清里・清泉寮のゲートオープン午前7時に間に合うように到着する予定です イベントではショップ村とフリマを一回りして、ネット上で知り合った人を見つけて挨拶して、午前中くらいで引き上げるイメージでいきたいと思います ♯ ズレ落ち防止のエアベッドLOGOS(ロゴス) ラダーエアベッド (ネイビー) 73802800 インフレータブルマットではシートのデコボコが吸収できなかったのと、何より寝ているうちにずり落ちてしまうのが不満でした このラダーエアベッドは、空気を入れたときの厚さが14cmと厚くなってしまいますが、その分デコボコを吸収してくれるでしょうし、ズレ落ち防止の表面加工がされているのがセールスポイントです サイズは65×178×14cm MINIのシートよりも幅が広いですけど、ドアを閉めてから膨らませればなんとかなるでしょう インフレータブルマットの代わりにこれを使ってみた方がいいかもしれません ロゴス(LOGOS) ミニポンプ ただし、ラダーエアベッドを膨らませるためには、別途手動のポンプが必要です インフレータブルマットのように自動で膨らんでくれるワケではないですし、電動エアポンプで瞬時に膨らませるワケでもないのです 手動ポンプで膨らませるのが少々めんどくさい気もしますが、ラダーエアベッドを試してみる価値はあるでしょう | 1/2PAGES | >>
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