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♯ キャンプ中止時の緊急避難場所天候次第では、渚園でのキャンプをあきらめる決断をしなければならないかもしれません そのときに、緊急で宿泊できる場所をおさえておきたいところです 浜松健康センター バーデンバーデン 東名のインターでいうと、浜松インターと浜松西インターの中間で、浜松駅の近くに位置し、浜名湖の渚園キャンプ場からは国道257号ですぐに行けそうな距離です 24時間営業の健康ランドということで、アポなしで泊まれるので、キャンプを断念した場合の緊急宿泊場所としても問題ありません 最悪仮眠室での宿泊となりますが、一応個室もあります アポなしでそこがキープできるかどうかは、そのときになってみないとわかりませんが・・・ ♯ キャンプデビューの熱源はカセットコンロでイワタニ 達人 カセットフー CB-AP-8 近所のスーパーで家庭用のカセットコンロを買ってきました これからは鍋の季節ですので、普段の食卓メインに使うためですが、今回の浜名湖キャンプでも使うつもりです イワタニ 屋内外兼用こんろ CB-ZH-30 こんなのもありました ゴトク内部の風防で屋外で使用しやすくなっています プラスチックケース付きで、アウトドアへの持ち運びにも対応 こっちの方がメーカー公式に屋内外対応というのが安心かな ちょっと高いけど;; イワタニ カセットフー BO- (ボー) ヘアラインシルバー CB-AH-35 さらにスゴいのがコレ 台所のガスコンロ並みの火力を持っているということで、アウトドアキャンプ用というよりも、非常時の避難用のコンロとしても使えそうです 外周部に風防があるので、屋外でも問題なく使えるでしょう スペック的にはコレがよかったんですけどねぇ〜;; ♯ キャラクターを感じる暖房器具ミニセラミック温風ヒーター FH-896 アルバムヒーターよりコンパクトで、ハイパワーで、なおかつ安い アルバムヒーターのように折り畳まなくても、最初からコンパクトなので、収納時と使用時で形態が変わらず、扱いやすそうです そしてなんと言っても、アルバムヒーターよりもカワイイです♪ 電源付きのサイトを予約できたので、キャンプでも活躍してくれそうですね! ♯ ツマミなしで飲めるビール海外旅行好きの友人が北朝鮮を旅行したときに買ってきてくれたビール たしか大同江ビールって云ってたかな 核実験強行で今ニュースで話題が絶えない北朝鮮 このビールも放射能で汚染されていないだろうな・・・?って、コレもらったのは随分前で、もちろん核実験よりも前なので、そんな心配は全くなしです ただし、日本海へのミサイル発射の直後に旅行したらしいですが;; 今までの旅行の中で、一番満足度が高い海外旅行だったとのこと コンパニオンとカラオケデュエットしたり、思いもかけない歓待を受けたらしいです その旅行の様子が知りたい方はコチラへ このビールもそのカラオケのときに飲んだのでしょうか・・・? とてもスッキリしててクセのない、飲みやすいラガービールです おツマミとかがなくてもおいしく飲めました ♯ テント泊の防寒対策いよいよ間近に迫ってきたキャンプデビューの日 今回のキャンプは自分だけではなく、夫婦二人でやろうと思っているので、キャンプを楽しみにしていて比較的タフな自分を基準にするのではなく、キャンプにつきあわされる方の立場になって色々と考えていかなければなりません ブログに書いているおかげで、多方面から激励と忠告をいただいております その中で、やはり一番注意すべきと思っているのが、就寝時の防寒対策です 今はまだ冬ではないので、日中は過ごしやすいですが、地方によっては日中から寒かったり、夜は想像以上に冷え込んだりするということなので、寒さに対しては過剰なくらいの対策をしておいた方がよさそうです そこで見つけたのがこのサイト オートキャンプを楽しもう♪ 電源付きのキャンプサイトにセラミックヒーターを持ち込み、一晩中テント内を暖めるという方法で、ガスを使わない安全な暖房方法を提案・検証してくれています こういう記事は本当にお役に立ちますよね〜(^^) テントの居住空間が広いと、全体を暖めるためにはそれなりにパワーのある暖房器具が必要みたいです この方はアメニティドームSで試していたみたいですが、この程度の大きさのテントなら600Wのセラミックヒーターを使用しても、外気温が氷点下でもテント内は15℃を維持していたとのこと ウチの場合はアメニティドームSと同クラスの就寝スペースのシャンティですから、とても参考になりますね ということで、コンパクトなセラミックヒーターを探してみました 遠赤外線アルバムヒーター フルパワー時の消費電力が600Wなので、パワー的には問題なし アルバムみたいに折り畳んで、収納時のサイズが293×275×11mmのアルバムサイズになるというので、もちろんアウトドアにも使えるし、普段はトイレとか脱衣所とか色んなところに移動してポイント暖房として使えそうです テント内を物理的に暖かくしてしまえば、キャンプにつきあわされる方も、それほど苦には感じないのではないでしょうか・・・? 初めてのキャンプで失敗したら、二度と一緒にやってくれなさそうなので、失敗は許されません;; 家族で楽しむMINIでキャンプ!というテーマを実現させていくためにも、今回のキャンプデビューをなんとしても成功させて、キャンプって楽しいねぇ〜♪という方向にしていきたいですね(^^) ♯ ノンストップ!長距離サイクリング自転車が盗まれてしまったので、新しいのを買わなきゃなぁ〜と思っていたところ、ヨメさんの実家から使っていない自転車を譲っていただけるということになりました そのウレシイ申し出をありがたくお受けすることにして、今日はその自転車を取りに行ってきました ・・・と言っても、ウチから結構遠いんですよねぇ〜だいたい30km以上はあるんじゃないでしょうか クルマだったら1時間かからないくらいくらいの距離ですけど・・・ とりあえずヨメさんのクルマに同乗させてもらって、ヨメさんの実家まで送ってもらいました そこで、譲っていただける自転車とご対面 最近全然乗っていないとのことでしたが、到着したときはお義父さんがタイヤの空気入れからチェーンの油差しまで、ほぼ完璧にメンテナンス済みでした・・・サスガです♪ そこからは一人です 単独で30kmサイクリングをしました・・・スゲェレトロなママチャリで 途中は歩道がないところもあり、クルマに煽られながら車道の端っこを走ったり、並走してきた長距離チャリダーに本気で張り合ってみたけどあっけなく敗退したり、いつもクルマで苦労せず走っているのと同じ道のハズが、変化に富んだサイクリングコースとなっていました 周りからは無謀だと思われてしまったようでしたが、自分の足で走破した、というのは、やっぱり充実感がありますね(^^) まがりなりにも30kmを休憩なしで(水も飲まずに)自転車で走れたので、僕の体力もまだまだ捨てたものではないようです 今日からはこのママチャリが僕の通勤の足となります ちょっと古いですけど、特徴があって愛着が湧いてきたし、大事に乗っていきたいと思います ♯ ローバーミニという名の自転車自転車盗まれちゃいました;; 自宅では目立たないところに駐輪しているのですが、やっぱり鍵をかけていなかったのがマズかったみたいです 盗まれたことよりも、防犯意識が低すぎた自分にショックって感じです・・・反省;; 盗まれた自転車はたぶんもう戻ってこないので、新しい自転車を選んでみます ROVER FDB166 ローバーブランドの折りたたみ小径自転車 激安とまではいきませんが、小径ホイールのフォールディングバイクとしてはかなりリーズナブルです テールランプ付きのワイヤーロックなど、オプションが豊富なのもいいですね さらにこんなのも見つけちゃいました ROVER FDB140 mini ROVER MINIという名の自転車 MINI乗りが乗る自転車としては、象徴的ですねぇ〜・・・所有欲をくすぐられます FDB166よりさらに小径で14インチ FDB166よりもさらに軽量な9.5kg こりゃあ普段の通勤に使うにはもったいないくらいスバラシイ自転車です 折りたたみ時のサイズが580x720x300mmということなので、せまいMINIのトランクに押し込めることも可能かも?? MINIのイベントで乗り回せば、目立つこと間違いなしです♪ 欲しぃなぁ〜コレ(^^) ♯ キャンプデビュー地選び竜洋海洋公園オートキャンプ場 日本オートキャンプ協会五つ星認定 キャンプ場に温泉施設やバーベキューテラスも隣接するという充実の施設 AC電源付きサイトがなんと45カ所 初心者からベテランキャンパーまで大満足間違いなしというキャンプ場です しかもお値段もリーズナブル 最寄りのインターチェンジは磐田インターで、浜名湖よりはちょっと手前ですが、翌朝早起きすれば問題ないでしょう こりゃココに決定かぁ?! ・・・っていうくらい素晴らしいキャンプ場を発見したのですが、キャンプしたい11月4日は残念ながら予約がいっぱいみたいです さすがに人気あるみたいですねぇ〜 もっと早く予約しなきゃいけなかったみたいです;; 来年はココにしよう〜っと 渚園キャンプ場 ということで、今年はココです 浜名湖唯一のオートキャンプ場 広さと施設の充実度は竜洋海洋公園に若干劣りますが、芝生のサイトの開放感はなかなかのもの しかし、電源付きサイトは全部で10サイトしかありません;; 予約の状況は電話してみないとわからないので、現時点ではなんとも言えません ただ、今回の目的地は浜名湖北岸のレインボー交通教育センターなので、ロケーション的には文句なしです 初めてキャンプするには、どちらかというと竜洋の方が安心だったんですけどね〜 清水公園 ウチから一番近いキャンプ場 近いから、ここでキャンプデビューして、テントを張る練習してみるのもいいかも オートキャンプ場だけでなく、マス釣り場やポニー牧場とかもあって、一日中楽しめそう もちろんバーベキュー場もあります ここは近いし、キャンプデビューとは関係なく、一度は行ってみたいですねぇ〜 ♯ どこでキャンプしようかなぁ〜全国キャンピングガイド (’06-’07) 日本全国1530カ所のキャンプ場の詳細データを網羅 施設のそろい具合や、クルマの乗り入れ可否など、アイコン表示でわかりやすいです キャンプ場の周辺図、場内の略図、ロケーションや標高まで記載されているので、キャンプ場での過ごし方をイメージしながら選ぶことができます 網羅したキャンプ場の位置関係が一目瞭然の全国地図付きなのは、さすがに地図の大御所マップルといったところ 高速道路の料金表や料金所間の距離まで記載されていて、現地までのドライブシミュレーションまでできてしまいます 浜名湖のキャンプ場もこれで一発で決まってしまいそうですね! ♯ 最初の選択がベストの選択だった?小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) シャンティ 一番最初に気に入って、はしゃいでしまったテント 就寝スペースとなるインナーテントの床面サイズ220×150cm、高さ110cmということなので、よく考えてみたら、アメニティドームSの床面サイズ220×160cm、高さ120cmとほぼ同じなんですね ということは、アメニティドームSの対抗馬としてこれ以上の相手はいないでしょう 小川キャンパル(OGAWA CAMPAL) マルチシート220×150用 シャンティ対応の純正インナーマットというのはないのですが、グランドシートを保護するマルチシートがあります このマルチシートというのはテントの下に敷くものなのですが、小川キャンパルのテントの場合、グランドシートはテント本体に付属していて、さらにその下にマルチシートを敷くというのがポイントです 下からマルチシート+テントに付属のグランドシート+アルミマット+フォールディング マットレスダブル+バッグインキルトマットと五層敷けば、地面からの断熱や凹凸吸収対策は万全でしょう 就寝スペースこそアメニティドームSよりやや小さめですが、二人用としては問題ないサイズですし、アメニティドームSにはない広大な前室スペースと、そこから二段階に張り出せるタープがあります サイトレイアウトの自由度はなくなりますが、タープを別途買う必要がないというのはポイント高いです さらに、タープをMINIに接続できるという楽しみもあります(オマケ?) フライシートの耐水圧1500mmはアメニティドームSの1800mmより若干劣りますが、PVC素材のグランドシートの耐水圧は、なんと10000mmを誇ります 雨に強いと言われる小川キャンパル、さすがです 実売ではアメニティドームSの方がシャンティより5000円くらい安いですけど、その程度の差額だったらシャンティの方が魅力的に感じてしまいます なんだか結局元の鞘に戻ってしまいました;; やっぱりシャンティは、二人でMINIで楽しむキャンプのためのテントとしてはベストな選択だったみたいですね! | 1/4PAGES | >>
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