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♯ 清特演〜翌朝編11月18日から19日にかけて行って来た清水公園poorキャンプ特別演習 今回の記事がラストです 翌朝はインスタントのみそ汁です 浜名湖の時と同じように、シングルガスバーナーでやかんのお湯を沸かしました そのお湯で、インスタントのみそ汁とコーヒーを飲みました テーブルを斜めにすると、タープ張り出しポールに干渉せずに座れることが判明 撤収前に気づいたので、次回のキャンプで試してみます MINIに接続してできるタープ下のダイニングスペース ちょっと天井が低いんですよね・・・ 前室フラップをフルオープンにして、MINIに接続した状態を、撤収前に記念撮影 クルマと一体感のあるサイトになりました(帰る直前ですけど) 浜名湖の時よりも、MINIとテントの位置がしっくりいってますね それは今回のキャンプでデビューしたランタンスタンドをうまく使ったからかもしれません Coleman(コールマン) ランタンスタンド3 170-9035 テントのセンターに立てて、それを目印にMINIをバックさせていくと、テントに対して適切な位置にMINIを停められるようになったのでした ♯ 清特演〜夕食編11月18日に実施した清水公園poorキャンプ特別演習 寝床の設置が終わり、酒を飲んで眠くなっても大丈夫な体勢になりました ということで、今回初めて炭火バーベキューにチャレンジです 一年以上前に購入したユニセラTGをやっと使う時がきました ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラTG 615003 とりあえず、ユニセラTGを組み立てて、100円ショップで買っておいた着火炭に火をつけます 新品のユニセラTGのセラミック外壁がまだ真っ白です(^^) 着火炭の火を、これまた100円ショップで買っておいた木炭に引火させるという作戦でしたが・・・ 1時間以上、着火炭から木炭への引火を試みましたが、火力が貧弱過ぎて、作戦失敗;; 100円ショップのチャッカマンは途中で使えなくなるし、この時点で火元は着火炭のみとなってしまいました;; やむなく作戦変更;; 残っていた着火炭をすべて使用し、着火炭の直火で肉を焼くことにしました 炎で肉を焼け! 肉汁の脂で炎を誘発せよ!! ・・・炭火バーベキューとはかけ離れた世界がそこに・・・(爆) 着火炭もすべて使い果たし、残りの熱源は・・・ キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) オーリック小型ガスバーナーコンロ M-7900 このタイプのコンパクトなシングルガスバーナーとしては最もリーズナブルです やや点火しにくいですが、一度点火してしまえば結構パワフルな炎で、お湯を沸かしたり簡単な料理をする用途としては十分実用的です 持って来ておいてよかった♪シングルガスバーナーとお鍋 これって両方とも、あの北海道大好きライダーの姐さんからもらったモノなんですけどね(^^) 前回浜名湖ではシングルガスバーナーしか使わなかったんですけど、今回はお鍋も出動 このお鍋には本当に助けられました(姐さん、ありがと〜♪) 鍋をフライパン代わりにして焼肉 残りのお肉はこれでなんとか全部消費し、持って来た野菜も全部野菜炒めにできました いやぁ〜;; 予定どおりいかなかったけど、キャンプで酒を飲むという最低限の目標は達成できました 次回は炭火でおいしいバーベキューにしたいですね! ♯ 清特演〜寝床編11月18日に行った清水公園poorキャンプ特別演習 テントの設営が終わったところからです すぐに食事したいところでしたが、酔ってからいつでもダイブできるよう、先に寝床の準備をすることにしました 寝床に敷き詰めたマット類 一番上に敷いたのがコレ ロゴス(LOGOS) バッグインキルトマット 73833210 手触りのいいフランネル素材で、広げる前はまんまトートバッグです ただしバッグとしては使えません その下にはWILD-1で購入した断熱効果のあるアルミ入りのレジャーシートを敷きました 写真右端に写っている迷彩模様のシートです さらにその下に敷いているのがコレ Coleman(コールマン) フォールディング マットレス ダブル 170S0124J ダブルサイズのマットとしては、コンパクトに収納できるのですが、いかんせん薄いので、地面の凹凸をすべて吸収することは出来ないみたいで、人によっては堅く感じるみたいです その下にはキャプテンスタッグのアルミロールマットを敷いています サイズが150×200で、シャンティにはピッタリだったのですが、収納の都合上、カッターで半分に切っています しかし、それでもマットが重なってしまうので、シャンティの床サイズは実質的に150×220よりも小さいみたいです アルミロールマットの下は、シャンティのインナーテント一体型のシートです さらにその下に、テント設営後、ペグ打ち前に敷いているのがコレ 小川キャンパル マルチシート 220×150用 1303 四隅のメインポールに引っ掛けて固定します 全部で6層分敷いたので、地面からの冷気はなんとか防ぐことが出来ました これ以上寒い季節にキャンプすることはまずないでしょうから、こんなもんでいいのかな 寝袋を広げて完成です 友人の寝袋は、かなり前に買ったLOGOSのスリーシーズン対応寝袋(奥) 僕の寝袋は、こないだの浜名湖でも使用したコレ(手前) deuter(ドイター) マイナステン S【右ジッパー仕様】 クランベリーXシルバー DS37154-543 このキャンプではちょうど良いくらいの暖かさでした さ〜て、飲みますかぁ! ♯ 無線LAN対応フチなし印刷複合機もうすぐ12月 そろそろ年賀状のことを考えないと・・・って実はもうデザインは昨日作成済み♪ そんなに慌てることはないのですが、年賀状を印刷する準備をしておかなければなりません 何年も使ってきたhpのpsc750は、当時としては画期的な複合機でしたが、フチなし印刷が出来なかったので、今まではフチなし印刷しなくて済むようなデザインという制限された枠組みの中でデザインしてきました 今年はフチなし印刷を前提にデザインしてしまったので、プリンタをついに買い替えなければならないんですねぇ〜! いやぁ〜しょうがないなぁ〜 ということで購入候補に挙がっているのがコレ BROTHER 薄型デジタル複合機 MyMio(マイミーオ) DCP-750CN プリンタ・コピー・スキャナの機能を備えた複合機で、フチなし印刷に対応 なおかつ、無線LANに対応していて、プリンタとの接続がワイヤレス、複数のパソコンとのネットワーク同時接続という、機能的にはほぼ理想的なプリンタです 今日実物を見てきましたが、専用紙の印刷サンプルを見る限りはプリント品質もエプソンやキヤノンと比べて遜色なしです こだわる人は許せないかもしれませんが、デジカメプリント用のL版用紙でデジカメダイレクトプリンタとしても十分使えると思います 設置面積はpsc750よりやや小さく、コンパクト 前面給紙で使い勝手もよさそうです brotherといえばミシンというだけに、唯一の難点は、エプソンやキヤノンより、専用紙やインクカートリッジが入手しにくそうなことくらいか 今回はとりあえず年賀状のフチなし印刷が目的なので、問題なしでしょう こりゃあほぼ購入決定ですな ♯ 清特演〜テント設営編11月18日に行ってきた清水公園poorキャンプ特別演習 テント設営の様子を振り返ってみましょう 今回のキャンプで使用したテントは、浜名湖のときと同じ小川キャンパルのシャンティです まずはテントを降ろして、設営ポイントで広げていきます メインポールの取り出し このシャンティというテントはメインポールが3本ある、比較的シンプルなタイプです 3本のメインポールはすべて同じです テント本体(就寝スペース)用のメインポール2本をテントのスリーブに通していきます スリーブの部分は赤い生地なのでどこを通すかは一目瞭然です テントの四隅にこのような穴があり、この穴に各々のメインポールの端を固定していきます いきなり穴に固定するのは難しいので、穴の先端のループ(最終的にペグで固定するループ)に仮に固定していきます 一旦ループに仮で固定し、メインポールのしなりを利用して、テント本体を立ち上げていきます このメインポール立ち上げが一番難関なのです〜 もう1本のメインポールをスリーブに通していきます この3本目のメインポールは前室のスペースを作り出します 前室部分が立ち上がりました メインポール3本をすべて通したら、ペグ打ちする前に設営ポイントの微調整をして、マルチシート(インナーテントの下に敷くグラウンドシート)をポール端に固定します 前回浜名湖ではペグ打ちしてからマルチシートを敷いたので、固定するのが大変でした;; ペグとハンマーと張り綱 テントを地面に固定するのに必要なパーツたち ペグ打ちをして固定していきます 前室部分はクローズ状態にした方が固定しやすいです 前室のタープを立ち上げて完成 このテントは最初からインナーテントが組まれているので、メインポールを立ち上げた時点でほぼ就寝スペースが出来ている状態です あとはアルミマットを敷いて、寝袋をセッティングするだけです ♯ サイドバイザー換えましたキャンプに行く前に、サイドバイザーの交換をしました 従来装着していたステンレスサイドバイザーはROVER純正オプションで、雰囲気重視で購入したものでした 数年前からステンレスの金属面とドアの窓枠の接触する部分が錆びてきていて、なんとかしたいと思っていました そこで、先日の浜名湖のJAPAN MINI DAYでゲットしたサイドバイザー これもかつてのROVER純正オプションですが、ガレージアウトデルタが復刻したものです ステンレスと比べると雰囲気はないですが、錆を誘発する心配はないし、窓枠を覆う範囲が広いので実用的です 箱からして既に純正っぽいですね さすが復刻品♪ 窓枠のゴムを外して、ステンレスサイドバイザーを外します このゴムと窓枠に挟まっていただけだったんですね 外した跡の錆 開閉が頻繁に行われる運転席側(右)の錆がひどいですね この錆が窓枠本体にも伝染してしまっていました ステンレスサイドバイザー(下)と、これから装着するサイドバイザー(上)の比較 このサイドバイザーは両面テープで固定するみたいです 3Mの両面テープ、結構強力でした 雨が降ってもある程度は大丈夫そうです 外す前のステンレスサイドバイザー 一応ROVERのロゴがかたどられています 両面テープ仮留め後 こちらはROVERではなく、メインはMINIのロゴです 後で気づいたのですが、実は両面テープだけで固定するわけではなかったのです・・・ 両面テープで装着してしまった後で・・・ あり?何だコレ? こんなのが4つ×4組ありました これをゴムと窓枠に挟み込んで、固定の補助の役割を果たすみたいでした 補強パーツを組み込んで裏から撮影 両面テープ装着後に補強パーツを組み込む手順で良かったみたいだったので助かりました;; 表から見るとこんな感じ 穴も塞がりました 完成イメージ やっぱりステンレスの方が風情があったなぁ これだと、あんまりMINIっぽくない;; 普通のクルマみたいです・・・ ま、これで雨のときに窓を開けても濡れにくくなる範囲が広くなったのと、錆の進行をある程度抑えることができるので、よしとしましょう ♯ 清水公園poorキャンプ特別演習11月18日から19日にかけて、清水公園に行って来ました ココはキャンプ場としてはウチから一番近いロケーションで、泊まりの飲み会をしようという名目で、キャンプに興味のない友人を強引に誘ってキャンプの練習に付き合ってもらったのでした 写真はその友人が19日朝撮影したもの シャンティに接続したMINIがキャンプ場にとけこんでいます オートキャンプのサイトは15箇所くらいで、18日から19日にかけて泊まったのは僕らも入れて3組だけでした ユニフレーム(UNIFLAME) ユニセラTG 615003 今回のキャンプでは初めてユニセラTGを使用して炭火焼肉にチャレンジしました しかし、うまく炭火を作ることができずに、着火炭の炎を利用しての直火焼肉… 最終的にはシングルガスバーナーと小鍋を使って単なる焼肉になってしまいました;; 炭火を素早く作るのが今後の課題として残りました 詳しくはまた後ほど報告します ♯ 今日のビールこの時間だけど、ご飯の代わりに飲むビールは格別じゃ! お鍋がおツマミ! 残業のご褒美! ビールは飲みやすいピルスナータイプです 2008年北京オリンピックのロゴが踊っています アルミ缶の不均一なペコペコ感は、これが中国の特徴なのでしょうか? ♯ 虫が寄りにくいテーブルランタンを選ぶメインランタンは極力明るく、食事をするテーブルからはやや離したところに設置し、そちらに虫をおびき寄せるようにして、テーブルランタンは虫が寄りにくい機能を備えたものをチョイスしたいところ SOTO 虫の寄りにくいランタン 燃料は経済的なカセットガス ホヤはオレンジ色で、虫が感じにくい光を発し、三面リフレクターで、テーブルの反対側に光が漏れるのを防止して、虫を誘わない仕組みです さらにリフレクターの裏には市販の蚊取りマットを挟み込むことが可能で、これによって防虫効果をさらにアップさせています 照度は最大230Wで、メインランタンとしても十分な明るさ 使用時間3時間はやや短め ホヤ部分を本体に収納してコンパクトに持ち運べます 本当に申し分ないランタンなんですけど、デザインが野暮ったくてイヤだ;; 近所のホームセンターで、あり得ない価格で売っていました 半額処分とか言って、2500円くらいで 思わず買ってしまいそうになりましたが・・・やめておきました SOTO(ソト) G-ランプ ブラックセット STG-27 マントル発光とキャンドル発光の2WAY 燃料はカセットガスの充填式 コンパクトを追求しているため、明るさと使用時間には目をつぶるとして、コンパクトさでは他の追従を許しません 精悍なブラックボディもなかなかカッコいいです 三面リフレクターと、その裏に蚊取りマットが装着できるという機能もあり、テーブルに置いてもジャマにならない大きさ これはかなり欲しいです! SOTO(ソト) G-ランプ スプレッド STG-28 コンセプトは全く同じですが、明るさと使用時間が若干アップしています 値段も安くなっていて、お買い得モデルです 蚊取リフレクターが最初から装着されていて、これって外せないんですかね? 外す必要はないのかな G’z Gランプ用カラーガラスホヤ ホヤをこれに変えれば、防虫仕様のG-LAMPが完成ですね ロゴス(LOGOS) ブロンズランタンL 74410000 結局買ったのはコレです なんと言っても安い! そして、安いのにこの風情の良さ 明るい中で間近で見ると、アラが目立ちますが、夜の暗闇では、いい風情を醸し出すのではないでしょうか 燃料は白灯油ですが・・・ ロゴス(LOGOS) 防虫ランプオイル500ml このオイルを燃料にすると、虫の嫌がるにおいを発するので、防虫効果があるそうです 揺らめく炎の雰囲気は良さそうですが、液体燃料なので、取り扱いには十分注意が必要ですね ♯ 自立式ランタンスタンドを選ぶメインランタンは決まりましたが、サイト全体を照らすためには、自立式のランタンスタンドが必要です コールマン、ロゴス、キャプテンスタッグとも、似たような自立式折り畳み三脚タイプのランタンスタンドをラインナップしています Coleman(コールマン) ランタンスタンド3 170-9035 結局これにしました 収納時のサイズが88cmと一番コンパクトだったことと、専用巾着袋が付属していたのが決め手でした このサイズだと、MINIのルーフキャリアに、斜めにしなくてもピッタリ収まるサイズなのです こういう濡れてもいいアイテムは、ルーフキャリアが定位置と決めています 三脚スタンドなので、地面が堅いアスファルトでも使えます キャンプ場以外でも使えるかもしれません(道の駅で車中泊するときとか?) 芝生で使用するときはペグダウンして安定させることも可能 もちろんペグも付属しています ロゴス(LOGOS) システムランタンポール3 71905003 最初はこれを買ったのですが、収納時のサイズが97cmとやや大きく、収納袋が付属していなかったので、返品しました ただ、ランタンハンガー部先端に、付属品のピンポン球くらいのボールを取り付けて、タープの雨粒落としにも使える、というオマケの機能で工夫してるところはロゴスらしいといえばらしいです 三脚部を広げて地面に立たせている展示品を見ましたが、コールマンの方がやや広くて安定感があったような気がします コールマンと同様、ペグが付属していました キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG) アルミランタンハンガースタンド M-9228 アルミという素材で、軽いのが魅力か ただ、ランタンスタンドとしては、ある程度重くないと本来の目的を果たせないワケで、軽さはあまり重要な要素ではありません ランタンが2つ掛けられそうな格好してますが、引っ掛ける部分がなんか不安定な印象 掛けるランタンは一つでいいし・・・収納サイズも104cmと大きく、MINIのルーフキャリアに載せるためには斜めにしないとイケマセン・・・ やっぱりランタン周りはコールマンっすね! | 1/2PAGES | >>
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