♯ スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
Magazines
MINI freak (偶数月21日発売) MINI PLUS (奇数月15日発売) Old-timer (偶数月26日発売) Nostalgic Hero (奇数月1日発売) Garage Life (3,6,9,12月発売) ガルヴィ (毎月15日発売) BE-PAL (毎月10日発売) AUTO CAMPER (毎月15日発売) FENEK (毎月10日発売) ツーリングGO!GO! (毎月19日発売) ジパングツーリング (毎月19日発売) STREET VWs (奇数月26日発売) RECOMMEND
≡ SPONSORED ≡
|
♯ イギリス(BlogPet)♯ 来年のカレンダーは、やっぱりBOW。BOW。-Sports Car Days- 2008年カレンダー 早いもので、今年もあと一ヶ月でもう終わりです この時期になると気になるのが来年のカレンダーですが、僕が毎年買っているのBOW。のカレンダーが今年も発売されているみたいです MINIのイラストがないのが残念ですが、来年のカレンダーはやっぱりコレで決まりですね JUGEMテーマ:BOW。 ♯ 久しぶりの西風GT roman stradale(1) そういえば、西風の新作漫画が発売されてましたね まだ本屋さんでは見たことがありません でも、たぶん買っちゃうんだろうなぁ〜 Pit start 西風の漫画を探していたら、こんなのも見つけちゃいました よく見ると、MINIが表紙になっていますね こっちも買っちゃうかなぁ〜 JUGEMテーマ:西風 GT roman ♯ 国産スポーツカー列伝国産車のエントリーが多かった幸手クラシックカーフェスティバル 中でもスポーツカーは、見てるだけでワクワクしますね ホンダのS800が2台仲良く並んでいます バイク並みの高回転型のエンジンだったり、後輪への動力伝達がチェーンドライブだったり、当時はまだバイク専門メーカーだったホンダらしい革新的なメカニズムが特徴です 性能に勝る外国のスポーツカーに対して、得意の二輪の技術で対抗しようとした野心作で、まさにホンダにしか作れなかったスポーツカーといえるでしょう このクルマはダットサン・フェアレディの最終型でしょうか 英国ライトウェイトスポーツを目標に熟成されてきた、国産スポーツカーの総決算ともいうべきクルマです ダットサン・フェアレディを引き継いだ日産フェアレディZ 国産スポーツカーの中では屈指のスタイリングです フェアレディZの後ろ姿 キレイにレストアしてありました 東洋工業のコスモスポーツ 世界で初めてロータリーエンジンを量産・実用化したというエポックメイキングなクルマ 流麗なスタイリングは、旧さを感じさせません 帰ってきたウルトラマンの劇中車として採用されたことでも有名ですね ♯ 続・三丁目の夕日、出演車両たち幸手クラシックカーフェスティバルの一角で、公開中の映画ALWAYS 続・三丁目の夕日の出演車両たちが集合していました その中の一台、ダットサン211型 イギリスのオースチンの技術を学びながら熟成させていったダットサンブランドの自家用車 このクルマで培った技術を元に、日産ブルーバードが開発されたと云われています 当時はオースチンと技術提携していたということで、(そのせいか?)フロントグリル周りはどこかMINIに似ているような気もしますね ♯ てんとう虫のホットバージョン国産車のエントリーが多かった幸手クラシックカーフェスティバルにおいて、一番台数が多かったのは、もしかしたらこのクルマだったかもしれません スバル360 スゴいてんとう虫の群れです 一度にこんなに多くのてんとう虫を見たのは初めてです そのてんとう虫の群れの中で、特に目立ったのがこのクルマです スバル360ヤングS 赤いボディカラーとキャンバストップが特徴的です キャンバストップの上にはキャリアも装着されています おとなしいと思っていたてんとう虫にも、こんなホットバージョンがあったんですねぇ〜 ♯ MINIと同年代の小型車たち幸手クラシックカーフェスティバルで見かけた、MINIと同じ時代を過ごしてきたヨーロッパの小型車たち ドイツの国民車、フォルクスワーゲンビートル かなり古い年式のようですが、コンディションよく維持されています フィアット500チンクエチェント リアエンジンリア駆動のイタリアの小型車 ルパン三世カリオストロの城でルパンの愛車として登場した、あのクルマです ツートンカラーがステキです 会場まではスバル360の団体と一緒に走ってきたそうです てんとう虫の中に混じっていても、違和感なさそうですね 奥のオフロード車がデカイので、余計ちっちゃく見えます;; ♯ 英国旧車スポーツカー列伝まだまだ続く、幸手クラシックカーフェスティバル 僕はMINI乗りなので、やはり英国旧車にはついつい目が行ってしまいます 全体的に国産車が多めのイベントでしたが、英国のスポーツカーも見かけることができました 英国の古き良きスポーツカーの象徴的存在のMG 手前の赤いのはMG TCでしょうか 大きなロールスロイスの存在感に圧倒されてしまいましたが、よく考えたらこのMG TCだってそれに引けを取らない立派なクラシックカーです すぐ近くにいたのはMGA 雰囲気ありますねぇ〜 こちらはロータススーパーセブンです ちょうどインタビューしてるところで、エンジンをかけるところを間近で見ちゃいました スゴくシンプルな構造で、まるでゴーカートのようでした ご存知サーキットの狼という漫画で主人公が乗っていたことで有名なロータスヨーロッパ ロータススーパーセブンの後継車種として開発されたらしいです 一応スーパーカーなんだけど、スーパーセブン同様、徹底的にコストダウンが図られていて、エンジンルームの防音などは二の次 "高級"とはいえないけど、無駄を省いた軽量スポーツカーと言えるでしょう もひとつオマケにロータスヨーロッパ エンジンをミッドシップにレイアウトし、極限まで車高を低くした独特のフォルム 他のクルマにはない美しさですね JUGEMテーマ:車/バイク ♯ 肩身が狭かった?MINI族エントリー組まだまだ続きますよ〜 幸手クラシックカーフェスティバルのネタ 今回のイベントでは数少なかったMINI族の参加車の中の一台、モーリスミニトラベラー 運良くインタビューに居合わせることができ、オーナーの方ともお話しすることができました フロントグリルに貼られているバッジを見ると、クーパーサンデーランチはほとんど皆勤賞みたいですね インテリアの工夫点も多く見受けられ、カーナビやカーステレオ、スピーカーを違和感なく取り付けている点は、大いに参考になりました もっとじっくりお話を聞きたかったなぁ〜 白菜を積んだ後ろ姿がサマになるとオーナー談 観音扉の内側には"THANK YOU"と点灯するランプが・・・道を譲ってもらったときのハザードとして使っているのでしょう これはセンスいいっすね〜、マネしたい クッションが用意してあり、ベンチとしてもちょうど良い高さとのこと それは僕も前から思ってました〜(^^) もう一台のMINI族代表は、ミニクラブマン1275GT 顔はサニーみたいですが、これでも立派なMINIです(失礼) このクラブマンは1275GTということですので、MINIでいうところのクーパーSに相当するモデルです 明るい茶色のボディとブルーのホイールのカラーリングがとても個性的ですね オーナーの方とお会いできなかったのが残念です;; ♯ タイムスリップしてきたロールスロイスとベントレーたち幸手クラシックカーフェスティバルで、一際注目を集めていたのがロールスロイスとベントレーの一群でした まだ馬車の面影が残るロールスロイスのシルヴァーゴースト なんと、1910年式だそうです まさにこれこそ正真正銘のクラシックカー まさか幸手のイベントで、このような博物館クラスの立派なクラシックカーを見ることができるなんて、本当に驚きました クラシックカーでありながら、カーナビやETCなどの最新の装備を、違和感なく取り付けていたのはさすがです オーナーの方はとても気さくな方で、このクルマで碓氷峠を越えた苦労話を明るく語ってくれました この黄色いロールスロイスも、一緒に碓氷峠を越えたそうです こちらはロールスロイスの初代ファントムでしょうか この形からして、本当に立派なクラシックカーですね こちらはベントレー ロールスロイスよりも車高が低く、スポーティでカッコいいですね ちょうどお帰りになるところを見ました パパパパパっというエンジン音を響かせて、颯爽と帰って行かれました 本当に動くんだぁ〜と見入ってしまいました | 1/2PAGES | >>
|
ABOUT
SELECTED ENTRIES
COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
TRACKBACK
LINKS
MOBILE
OTHERS
|